【社会人】大人になって趣味が無くなった、熱中出来なくなった原因は?生きる意味が分からなくなった時の対処法

大人になったら趣味に熱中できなくなった

なんか、大人になるにつれて趣味が無くなっていきませんか?

私は昔ゲームをよくやっていたのですが、昔はあんなに熱中していたのに最近ではエンディングに行く前に満足してしまいますし、中には買ったまま開封すらしていないゲームすらあります。

なんか、買っただけで満足してしまうんですよね。

まあ、社会人になるとそもそも時間がなくなってしまうため仕方のない部分もあるにはあるのですが、どうもそれだけが理由ではない気がします。

 

最近では無理やり趣味を見つけたりしていますが、やはり子供の頃よりは熱中出来ないんですよね。

なぜ、大人(社会人)になると趣味に熱中出来なくなってしまうのでしょうか。

 

単純に時間がない

まず最初に考えられるのが、単純に時間がないからという理由です。

社会人になれば最低でも8時間は会社に拘束されますし、通勤時間や残業時間も含めれば10時間以上も仕事に費やさなくてはなりません。

1日は24時間ですが、その中の10時間が仕事、そして睡眠時間で7時間、3回の食事やお風呂などで2時間と考えれば、自由な時間って5時間程度しかないわけですよ。

中にはもっと仕事に時間を人もいるでしょうから、趣味に使える時間なんて子供の頃と比べれば全然ありませんよね。

そうなれば、

  • 「少ししか時間がないし、今から始めるのもなぁ」
  • 「時間が勿体無いし別のことやるか」
  • 「明日も仕事だし早く寝ないと」
  • 「仕事に疲れて趣味なんてやる気が出ない」

 

みたいになって、趣味なんてやってる場合じゃないことも多いです。

 

学生の頃と比べて時間が全然取れないというのが、趣味に熱中出来ない原因のうちの1つなのではないでしょうか。

 

自分の限界を感じている

子供の頃と比べ、大人になると現実を見始めるもので、

  • 「どうせプロになるわけじゃないしな」
  • 「こんなことやって何か意味があるのか?」
  • 「上手くなったとして、それがなんの役に立つんだ?」

 

みたいに、冷めた目で見てしまうのではないでしょうか。

他にも、「自分の能力がある程度分かっているがゆえに限界を見てしまう」というのもあるかもしれません。

 

子供の頃なら可能性は無限大ですから、何をやるにも未来が明るく感じられます。

それにまだまだ経験が浅いため何をやるにも新鮮で楽しめますからね。

ところが大人になると、もう大抵のことはやってきているでしょうから、何をやろうとも新鮮味がありません

新しいことを始めたつもりでもどこか既視感があるため、素直に楽しめないのかな・・・と思いますね。

 

現実(リアル)という鬼畜ゲーをやっている最中だから

大人になれば、嫌でも現実の厳しさを実感させられますよね。

お金を稼ぐのも楽じゃないし、人間関係でも悩み事ばかりです。

要は、そういった「現実をどう乗り越えるかというゲームの真っ最中」だから他の趣味が楽しめないのかなとも思います。

また、資本主義の現代を生きる以上お金とは切っても切り離せない関係なため、そのお金をどうやって手に入れるかというマネーゲームが趣味になっているのかもしれません。

大人って、要は自分の人生をかけてマネーゲームを行っている状態なのですから、その他のことに熱中出来なくなるのもある意味正常なのかも。

 

自分が生きるためにも家族を養うためにもお金は絶対に必要ですから、趣味なんてやっている場合ではない・・・と脳が判断しているのかもしれませんね。

 

まずは手軽にできる趣味を見つけてみよう

とはいっても、全くの無趣味では何のために生きているのか分からなくなってきますよね。

毎日家と会社の往復で、ひたすら仕事だけしてお金を稼ぐ生活に生きがいや楽しさを感じることは難しいです。

何の楽しみもない毎日では、何を心の支えにしたらいいのかも分からなくなってきますよね。

仕事漬けだった人が定年を迎え、生きる意味を見失って鬱になったという人もいるくらいですから、やはり何かしらの趣味は必要ですね。

ですのでまずは、時間をかけずに楽しめる趣味から始めてみるのが良いのではないでしょうか。

例えば読書や映画鑑賞など、家で気軽に楽しめるものから始めてみるのが良いかもしれません。

 

他には、美味しいものを食べるグルメを趣味にしてみるというのはどうでしょう。

美味しい食事を楽しむだけでもテンションが上がりますし、食べるという行為には幸せを感じるものですからね。

ただ難点として、食べ過ぎると太ってしまったり生活習慣病になる恐れがあるため程々にしておかなければなりませんが・・・。

 

定年後に楽しもうと思っても絶対に楽しめない

若いうちは仕事に打ち込んで、定年後に思いっきり趣味を楽しむ!と考えている人もいるかもしれませんが、若いうちに仕事漬けだった人って大抵定年後は無気力になってしまうらしいです。

趣味というのはいわば習慣みたいなもので、大人になってから自由になったとしても、特にやりたいことなんて見つからないとのこと。

それに歳をとれば体力的にも衰えますから、いくらお金があっても老体では思うように楽しめません

 

やはり何を楽しむにしても若いうちの方が楽しめますから、感受性がまだあるうちに趣味を見つけておいた方がいいでしょう。

 

「遊ぶなんてけしからん。死ぬまで働けという」価値観を持つ国、日本

海外であれば「労働は悪!人生とは楽しむものだ」みたいな価値観ですが、日本ではまだまだ「遊ぶなんてけしからん。大人は死ぬほど働くものだ」みたいな価値観が蔓延していますよね。

さらには年金の受給年齢の引き上げや、定年の引き上げなど、まるで「死ぬまで働け」とでも言わんばかりです。

もしかしたら、私たちは幼い頃からそういう価値観のもとに育てられてきたため、身体が無意識に遊ぶことから遠ざけているのかもしれません。

だから何となく趣味に熱中できないし、そもそも見つけられないなんてことになっているのかも。

 

しかし本来、仕事なんて生きるために仕方なくやるものなんですから、あくまでも金を稼ぐ手段として割り切り、稼いだお金は趣味に使って人生を楽しんだ方が絶対幸せですよね。

まあ、仕事が趣味という人なら別に良いんでしょうが、そんな人は少数派です。

 

もし今、仕事以外に時間を使えないくらいの激務であるのなら、転職を検討してみても良いかもしれませんね。

労働時間が長すぎれば毎日会社と家の往復で終わり、家なんて寝るためだけの場所みたいになりますから、それでは何のために生きているのか分かりません。

生きる目的がない人生って、超つまらなくないですか?

私も以前の会社では仕事漬けの毎日だったのですが、かなり激務で自分の時間が全くなく、「こんな仕事ばかりの毎日で、私は一体何のために産まれてきたんだろう?一生会社で働くためなのか?」っていつも思っていましたからね。

人生を楽しむためにも、自分の時間を作れる会社に転職してみるのも良いと思います。

 

やりたいことや趣味を見つけるためにも、自分の時間が作れる会社に転職してみよう

もし、転職してみようかなと思ったのであれば、まず会社の求人を適当に眺めてみましょう。

他の会社という外の世界を見てみることで、転職のモチベーションも湧いてくるはずです。

 

「流石にすぐには決められない」という場合であっても、登録だけでもしておけば色々な求人情報が入ってくるためやっておきましょう。

そうすればいざ転職を心に決めたときにはある程度の準備が出来ている状態なので初動が早くなりますからね。

 

また、もっと楽に転職したいのであればリクルートエージェントがオススメです。

私も以前転職した際に利用していたのですが、基本的に流れに沿って進めて行くだけでスムーズに転職できましたからね。

他にも求人の紹介から書類の作成、面接対策なども手伝ってくれたためかなり楽ができました。

求人を出している会社が費用を負担しているため利用に当たって料金はかかりませんし、登録も5分程度なので気軽に使えますよ。

 

趣味という生きる目的を見つけるためにも、前向きに検討してみましょう。