残業が多い職場がつらい、辞めたいと思うのは当たり前。ぶっ倒れる前に転職した方がいい

頭を抱えるつらそうな男性

残業が多い会社に勤めていては、つらいと思うのは当たり前の話です。

もし、あなたが毎日3時間以上も残業をしているのなら注意が必要で、いずれ身体を壊します

毎日3時間というと、定時が18時であれば退社するのが21を回りますよね。

そこから家に帰るまで1時間かかったとして22時。それから夕飯やお風呂を済ませていたら24時を過ぎるでしょう。

次の日も仕事があるため、さっさと寝なければいけない。

たとえすぐに寝られたとしても十分な睡眠時間は確保できません

当然、趣味なんかに費やす時間などなく、これでは家が寝るためだけの場所になり毎日が家と会社の往復だけという毎日になります。

 

これがつらいと思わない方がおかしい。

 

実際、毎日3時間以上の残業というのは体を壊すリスクがある危険な水準なんですよ。

 

 

毎日3時間残業していてはプライベートの時間が全くない

毎日3時間も残業があれば、プライベートな時間なんて全くありませんよね。

21時に会社が終わったとして、最短で家についてもそこから寝るまでの間に何か趣味等ができますか?

食事を済ませて風呂に入ったりしていれば、あっという間に24時を回るでしょう。

つまり、何か自分の好きなことをやりたければ睡眠時間を削るしかなくなるということ。

土日だって平日に溜まったストレスを癒すためだけで終わってしまい、人生が会社に支配される日々なわけですよ。

 

こんな生活を送っていては、つらいと思うのは当然です。

 

平日の仕事終わりにゆっくりゴロゴロしながらテレビを見たり、本を読んだり趣味をしたりという時間が全くないというのはかなりの精神的負担です。

 

仕事が生きがいの人であれば会社にいる時間が幸せですからこんな生活でもむしろ楽しいと感じるでしょうが、そうではない人にとっては苦痛以外の何物でもありませんね。

 

「平日は家に帰ってご飯を食べてお風呂に入って寝るだけ。休日は平日に溜まったストレスを癒すだけで終わる。」

 

こんな、自分の時間が全くない人生で幸せですか?

 

残業続きで家に帰ったら寝るだけの毎日だった

私も以前夜遅くまで残業しなければならないような職場に勤めていて、毎日会社が終わるのが21時を過ぎていました。

そこから満員電車に1時間半も揺られながら自宅に帰っていたため、家に着いた時にはすでに23時、酷い時には0時を回っているなんて日常茶飯事。

これでは家で何も出来ませんし、ただお風呂に入って食事をコンビニ弁当で済ませていたらあっという間に深夜2時。

そこから睡眠を取っても4時間ほどしか寝ることが出来ません。

当然疲れも取れないため疲労が溜まっていく一方でした。

 

よく満員電車でキレている人がいますが、初めてその人の気持ちが分かりましたね。

こんな睡眠不足で疲れ切った状態ではイライラするのも当たり前の話です。

少しでも遅延しようものならさらにイライラは募り、足を踏まれたり押されたりした時に本当にキレそうになりました。

会社に行ったら行ったで上司から理不尽な扱いを受け、そしてまた21時まで残業。

こんな毎日だと休日もひたすら寝て疲れを取るしかなく、何のために生きているのか分からなくなるくらいでしたね。

 

21時まで残業は働き過ぎ

こんな生活を続けていては、身体が悲鳴をあげるのも時間の問題です。

21時過ぎまで残業というのは完全にオーバーワークであり、家に帰って寝るだけだったとしても十分な睡眠を取ることが出来ないなんて不健康にもほどがあります。

会社のそばに住んでいる人であっても、速攻で帰って風呂と食事を済ませても23時は過ぎるでしょうし、0時を回ってしまうこともあるでしょうね。

私みたいにそこに通勤時間が加わればさらに最悪で、睡眠時間が通勤時間に奪われる結果となってしまいます。

 

このように残業が21時過ぎまで続くような会社で働き続けていれば、近い将来うつ病になってしまう危険性すらあるんですよ。

うつ病になってしまえば数ヶ月間は働けなくなりますし、酷ければ1年以上も治療に時間がかかる場合だってあります。

たとえ会社に復帰できたとしても出世や昇級を望むのは難しくなっていますし、後遺症から以前よりもバリバリ働けなくなっているなんてことも普通に起こります。

そのほかにも睡眠不足や慢性的な疲労による健康被害も起こり、胃潰瘍などの様々な病気にかかるリスクすら潜んでいます。

オーバーワークによるストレスは過労死や心臓病など、人生をぶっ壊してしまう可能性すらあるんですよ。

「自分はまだまだ若いから大丈夫だ」と思っていたとしてもそれは突然やってくるもので、大抵は感覚が麻痺して予兆に気がつかないんですよね。

ある日突然ぶっ倒れてしまった人を私は何人も見てきましたから。

 

毎日3時間=月60時間の残業は健康被害が出る危険なライン

毎日3時間残業している人は平日20として考えると月に60時間。

健康に影響が出始める水準は、月60時間以上の残業だという調査結果が出ているんですよ。

以前私も月に60時間を超えて残業していた頃があるのですが、その頃は何だか毎日周りの景色がふわふわしているような、まるで夢の中にいるかのような感覚で過ごしていました。

今振り返ってみるとかなり危険な状態で、体の様々な感覚が麻痺していたんです。

 

月60時間というものは厚生労働省も注意するほどの危険ラインなんですよ。

 

実際、退職理由で残業時間の多さをあげた人の中で月60時間を超えていた人は、うつ病などにかかってしまったり、倒れてしまって辞めたという人が大多数を占めます。

 

仕事が生きがいという選ばれし人と自分を比べない事

残業が慢性化している職場だと、まるでそれが普通であるかのような錯覚に陥りますが、月60時間越えは異常です。

ですがそれを当然のようにこなしている人もいて、そういった人に訴えかけても聞く耳を持たないでしょう。

そういった人たちは特別で、

  • 仕事が生きがいで何時間でもバリバリできる人
  • 自己実現のために働いているので「働くこと=幸せ」な人
  • 出世競争真っ只中の管理職
  • 体育会系で鍛えられて超タフな人

 

などの選ばれし者たちです。

こういった選ばれし者であれば、ぶっ倒れるリスクを背負ってでも出世や給料アップなどのリターンが欲しいと思い、毎日3時間の残業をこなしている人も大勢いますね。

この場合はあえてリスクをとってリターンを狙っているため、体を壊すリスクは承知の上でしょう。

 

しかし、こういった人たちと比べてしまい「自分もそうしなきゃ・・・」と耐え忍んでいては、いつかぶっ倒れるだけです。

 

大事なのは「今あなたが毎日3時間越えの残業時間がつらいと感じている」ということ、そして「月60時間は健康被害を引き起こす危険なライン」だというその事実です。

 

残業が多い会社で働き続けた先にあるのは過労死やうつ病といった悲惨な末路

また、「平社員なのに毎日3時間も残業している・・・」というのであれば、さらに注意が必要です。

というのも、何の役職も無いのにそれだけ長時間残業しているということはブラック企業にいいように使われている可能性が高いんですよ。しかもそれが残業代が出ないサービス残業である事も・・・。

 

忙しい時期だけだというのであればある程度は仕方ないかもしれませんが、1年を通してずっと3時間以上も残業しなければいけないような場合は会社に問題があるんですよ。

 

上司が大量の仕事押し付けてきたり、一部の猛烈に働く社員がサービス残業をしなければいけないような雰囲気を作っていたり。

他にも経営陣が無理なノルマ設定をしていたり、行き過ぎた人件費削減を推し進めて人手が足りず少ない社員で大量の仕事をこなさなければならなかったりと実に様々な理由があります。

 

一つ確実に言えることは、こんな職場で働き続ける限り常に身体を壊すリスクと隣り合わせだということ。

そして、こうした長時間残業が慢性化しているといずれ感覚が麻痺していき正常な判断が出来なくなるんですよね。

 

  • 「みんなも頑張っているし」
  • 「これが普通なんだ」
  • 「自分に根性がないだけだ」

 

などと自分を納得させ、ぶっ倒れるまで続けてしまう。

こうして働き続けた先に待っているのが、うつ病や過労死という悲惨な末路であるわけです。

 

健康被害が出たとしても会社は助けてくれない

このような長時間労働を続けプラーベートの時間を全く持てない生活を続けていて精神を病んでしまったり、過労によりぶっ倒れてしまったとしても会社は一切助けてくれません

 

実際、過労死などのニュースになるのはごく一部で、大抵の場合は会社が隠蔽しています。

 

全て自己責任で片付けられてしまうんですよ。

 

うつ病になってしまったら最悪数ヶ月は働けなくなりますし、ぶっ倒れた場合も同様。

長時間労働を続けていては、最悪の場合命すらなくなってしまう危険があるんです。

 

ぶっ倒れる前に転職した方がいい

繁忙期であれば多少は仕方のない部分もありますが、そうではなく1年を通して21時過ぎまで残業することが慢性化しているような職場は要注意です。

こういった長時間労働が蔓延している会社で働き続けていても疲弊していく一方なんですよね。

さらに家から遠い職場に勤めている方であれば仕事が終わった後さらに時間をかけて家まで帰らなければならず、満員電車になんてなろうものならさらに大変な思いをする羽目になります。

それが1週間のうち5日間も繰り替えさなければならないのですから、疲れが取れないのも当然の話ですよね。

 

言うまでもなく、実際に病気にかかってしまったりぶっ倒れてしまってからではもう遅いです。

その前に会社を辞めるなどの対策を取るべきなんですよ。

今の仕事と自分の命、どっちを取るかの話で、毎日長時間残業でつらいのなら転職を考えた方がいいでしょう。

残念ながら、こうした長時間残業が慢性化している会社は中々変わりません。

その会社での常識となってしまっているわけですから、定時に上がろうものなら総バッシングを受けますし、1時間早く帰るなんてことも不可能でしょう。

 

こんな長時間労働から脱出する術は、やはり転職するしかないです。

とはいっても、そんなに遅くまで残業していては当然平日は時間がないでしょうし、休日も日頃のストレスから寝て過ごすだけになってしまい転職活動をする時間もないかもしれません。

私もそういった状況で、「このままの生活を続けたらいつかぶっ倒れる」と自覚していたものの、このままでは仕事が忙し過ぎてそんな時間も取れないと思っていました。

 

なので私は、残業地獄から脱出するためにまずは転職エージェントに登録して

  • 自分の年収相場はどのくらいか?
  • 自分の今のキャリアならどんな業界に行けるのか?
  • どの業界が今熱いのか?

 

などの簡単な下調べをするところから始めました。

 

転職エージェントに登録したからといって絶対に転職する必要もないですし、リサーチする目的だけでも十分に利用する価値はあります

 

常に求人をチェックしておくことで、今どの業界を狙うべきなのかといったトレンドを把握することが出来ますし、自分自身の年収相場も分かってきますからね。

毎日の残業がつらいのであれば今後転職することも見据えて、とりあえず登録しておいて損はないでしょう

 

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場合はエージェント側に一切報酬が発生しないため、真剣に転職のサポートをしてくれましたよ。

 

やはり、毎日がつらいと感じているということは身体がすでに悲鳴をあげているのですから、ぶっ倒れる前にリサーチだけでも始めておくべきでしょう。

手遅れになってから後悔しても遅いので、今の自分の気持ちをよく考えて判断してくださいね。

 

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