就職の面接では失敗談を話すことで内定を勝ち取りやすくなる!差別化のためにも積極的に取り入れるべきだ

失敗してしまった社員

就職の面接の際は、「今までの経験を含めこんなことをやってきました!!」と、自慢というか「これだけすごいことをやってきた」ということを話しがちです。

もちろん悪くはないのですが、そればかりというのも少し考えものです。

というのも、海外とは違って日本では謙虚さや人当たりの良さが重視されるため、それと合わせて失敗談も織り交ぜていくことでより効果的にアピールすることが可能です。

自分の立場に置き換えて考えてみれば良くわかると思いますが、

  • こんなことをやってきた!
  • 他にもこんなことを!
  • それからこんなことだって!

 

と、俺が俺がアピールってちょっとウザく感じませんか?

アメリカならばその方が好印象なのですが、ここは日本です。

日本人が持つ国民性に上手く合わせていくことが面接の際に有効となってきます。

 

成功体験アピールに失敗談を織り交ぜる

面接の際に自分をアピールしようと思えば、

  • サークルで部長をやっていた
  • バイトリーダーとしてみんなを引っ張った
  • 勉学に勤しみこのような好成績を収めた

 

など、今まで生きてきた中で得た成功体験を話ますよね。

ですが、それだけだと実は「ありきたり」なんです。

それだけみんなが同じようなことを言うため、面接官も

 

面接官
(またか・・・)

 

と思っているもの。

ですので、そこに失敗談を織り込む事で独自性と親しみやすさ、そして「失敗から学べた事」というかなり効果的なアピールになるんです。

差別化を図る意味でもこれは有効で、面接官の印象にも残りやすくなります。

失敗談というと話す事自体に抵抗を覚える方もいるかもしれませんが、必ずしも話すのが恥ずかしいような大失敗じゃなくてもいいんです。例えば

「サークルで部長をやっていましたが、一部の後輩同士で仲間割れが起きてしまいました。これは私が部長として不甲斐無いせいだと反省し、1人1人個別に話を聞いた上でその原因を究明し、無事仲直りをさせることが出来ました。」

など、この程度の軽い失敗談でもあるのと無いのとでは大違いです。

特に新卒であれば面接官は素直で物聞きの良い人を採用したいと思っていますので、失敗談は効果的なんですよ。

俺が俺がアピールをする人はどうしても「扱いにくそう」とか「自己主張が強そう」だと思われ嫌煙されてしまいますので、上手く失敗談を織り交ぜていきましょう。

 

面接官はあなたの人柄を知りたがっている

ここまで読んでくれたのであれば分かる通り、面接の際に重要となるのは「あなたの人柄」です。

日本はまだまだ終身雇用であるという認識が根強いため、「その人と一緒に働きたいかどうか」が最も重視される項目なんです。

もちろん能力もあるに越したことはないですが、同程度の能力であれば自分勝手な人と素直で謙虚な人であれば後者が採用されます。

年功序列な会社が多いですし、縦社会で村社会な日本においては年下から好かれる人材が好まれます。

失敗談は、要は自分の弱みを見せることが出来る人であるわけですから、親しみを感じやすいのも当然のこと。

 

採用すれば長く一緒に働くことになるわけですし、会社ではチームワークも重要ですから、自己中心的な人物よりも上記のような人物の方が採用されやすいということですね。

 

 

失敗談を話すことで打たれ強さをアピールできる

失敗に対して自分がどう考え、どう改善していったのかを話すことで、自身の打たれ強さや失敗から立ち直る問題解決能力など、人柄以外にも多くのことをアピールすることが可能です。

会社では理不尽なことや納得できないような出来事もよく起こるものですから、それに対する対応力がどのくらいあるかということを伝えられます。

しかし、ただの失敗談では意味がありません。

「〇〇をし、こういう失敗をしてしまいました。(終わり)」

だけだと、

 

面接官
(え、失敗してそれで終わり?)

 

と、何が伝えたいのかよく分からないといったことになってしまいます。

ですので、必ず「失敗から何を学んだか」までを含めてしっかりとアピールしていってください。

 

より面接を有利に進めるには?

ここまで失敗談の重要性について書いてきましたが、中には「失敗談なんて思いつかない」という人もいますよね。

実際にこれと言えるような失敗談がなかったり、もしくは話せないような重大な失敗しかなかったり。

でも、そういうのは自分で気がついていないだけで誰しもが多くの失敗をし、そこから立ち直り学んでいるものなんですよ。

自分で失敗談とそこから学んだことを考えることが難しいようでしたら、就職のプロの力を借りてみるのも1つの手です。

就職エージェントを使えば、あなたの過去をヒアリングした上で、面接の際に最適な自己PRを一緒に考えてくれるんです。

求人を出している会社が費用を負担しているため利用は無料ですし、上記に書いたもの以外にも履歴書の作成や求人探しなども手伝ってくれるため、就職活動がグッと楽になりますね。

ちなみに選ぶ基準は業界最大手であるべきで、新卒ならキャリアチケット、既卒やフリーターならneoを選んでおけばまず間違いないでしょう。

 

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1人であれこれ思い悩むよりもこうしたサービスを上手く活用すれば、面接だって楽々通過出来ますよ♪