高卒の就職活動を楽に進める方法。就職活動の始め方〜求人の選び方まで徹底解説!

高卒の就職活動

就職活動をしようと思っても重い腰が上がらなかったり、どんな会社が自分に合っているのか分からなかったりしますよね。

  • 自分にはどんな仕事が向いているのだろう
  • どうやって就職活動を進めていけばいいのか分からない
  • 就職活動をやってはいるが、なかなか受からない・・・

 

といった様々な悩みがあるかもしれません。

ただ、就職を先延ばしにしても良いことなんて何1つありませんし、就職活動は若ければ若いほど有利ですから出来るだけ早めに内定をもらいたいですよね。

バイト先で正社員になる方法もあるのですが、結論から先に言うとこれは辞めておいた方がいいでしょう。

理由は後述しますが、出来れば最初から正社員として就職活動をした方がいいです。

 

それに、正社員への就職って思っている以上に簡単なものなんですよ。

 

自分がよく知らない業界に、自分の天職があるかも

高卒で初めて就職する時って、まだ社会人経験が一度もないため、ハローワークなどで求人を見ていても全然イメージがつかないものって多いですよね。

  • 「事務作業?具体的に何やるんだろう」
  • 「機械設計とは言うけど具体的に何するの?」
  • 「営業って商品を売る以外にもどんなことやってるのかな」

 

と、文章を見ただけじゃ具体的なイメージはわきませんよね。

そのため、飲食店、居酒屋、外食チェーンや小売りなどの比較的想像しやすい求人に目がいってしまうかもしれません。

「よく分からないから」と、自分が知らない仕事内容の求人は選択肢から除外してしまう人もいますが、ちょっともったいないですね。

人間、自分がイメージ出来ないものに対してはどうしても不安を感じるものであり、「難しそう」とか「やめておいた方がいいかも」と言って遠ざけてしまいがち。

でも、そういった求人の中に、あなたの天職となるものがあるかもしれないんです。

食わず嫌いと言うよりも知らず嫌いといった方が合っているかもしれませんが、最初から除外せずに色々な求人を見ていきましょう。

 

ちなみに、求人を見る際の注意点なのですが、ハローワークで探すのはやめておいた方がいいですね。

と言うのも、ハローワークの求人ってブラック企業が多いことで有名なんですよ。

 

ですので、きちんとした大手の就職サイトを使って求人を見ていきましょう。

(どのサイトを使えば良いのかについては後述します。)

 

労働条件はかなり大事

求人を探す際にもう1つ気を付けたいのが、労働条件です。

まだ会社に勤めたことが無いと軽く考えてしまいがち(私もそうでした)ですが、労働環境って思っている以上に大事です。

私も会社に入社する前は「多少つらくてもやっていけるだろ」と思っていたのですが、実際に入社してみたら深夜までの残業や激務、上司からのパワハラなどでぶっ倒れるかと思いましたからね。

入社してから後悔しても、辞めるのも大変ですから入る前にきちんと労働条件は見ておきましょう。

 

それに今は「サービス残業があっても別に少しならいいや」と思っていたとしても、しばらく働くうちに考え方が変わって「自分の時間を使って働いているのにその対価が出ないっておかしいだろ!」みたいになる可能性もあるので、最初から出来るだけいい条件を探した方がいいです。

 

会社は長期間働いていくものなので、労働環境が良いに越したことはありません。

 

焦りと妥協は禁物です

就職活動を進めていった時に、なかなか内定が出ないと焦ってしまうかもしれませんが、もちろん焦りは禁物です。

というのも、焦りって悪い結果をもたらすことが多いんですよ。

  • 「なかなか受からないし、もう少し条件を落とそうかな」
  • 「労働環境が過酷みたいだけど、これ以上就職活動を続けるのもつらい」
  • 「ブラックな匂いがするけど、やっと受かったところだしな」

 

と、妥協して変な会社に入ってしまうかもしれません。

上記でも少し触れたように、一度入社してしまえば辞めるのも大変です。

辞めるためには退職届を出して、上司からの説得を回避して、引き継ぎ作業を行って・・・と、想像以上に面倒なもの。

他にも、

  • 「また大変な就職活動をやらなきゃいけないのか・・・」
  • 「辞めるのも面倒だし続けるか」
  • 「転職しても今より良い会社に入れる保証なんてないしな」

 

と、辞めること自体を諦めてしまうことだってありますから、会社選びって安易に妥協しない方がいいんですよね。

妥協して入社しても結局合わずにやめてしまえばさらに面倒なことになるだけですから、最初から妥協せずに会社選びをした方がいいでしょう。

 

会社を探す時は、最初に優先順位を決めよう

会社を選ぶ際は、優先順位を付けると選びやすいですね。

  • 給料
  • ボーナスの有無
  • 休日の数
  • 社風
  • 仕事内容
  • 残業時間
  • 会社の将来性

 

といった中から、自分が絶対に譲れないと思うものをまずは1位に設定して求人を絞ってみましょう

その中から第2、第3希望に当てはまる会社を探して行けば働きやすそうな会社が見つかるはずです。

 

自分の性格次第で条件は変えていくべきですが、具体例を挙げれば

お金を重視するのであれば給料、働きやすさを重視するなら休日の数や社風、仕事にやりがいを持って働きたいのであれば仕事内容といったところでしょう。

 

また、人が働く上で「給料、人間関係、仕事のやりがい」の3つのうち、2つ以上当てはまれば生き生きと働いて行けますが、この中の1つだけ、もしくは1つも当てはまらないという状態になってしまえばその会社では長くは続かないと言われています。

ですので、3つ全てとはいかなくてもせめて2つ以上は当てはまるような会社を探していくようにした方がいいですね。

 

バイト先で正社員になるのはやめておいた方がいい理由

冒頭で、「バイト先で正社員になるのはやめておいた方がいい」と言いましたが、その理由をお話します。

バイト先で正社員というのは一見魅力的に見えますよね。

働きなれた職場で、仕事内容も大体把握している状態で正社員になるのは理にかなっているように感じます。

ですが、その現状は「バイト時代よりもただ激務になっただけ」という状態になる可能性の方が高いんです。

給料もさほど変わらず、休日日数もほぼ変わらずに仕事だけが忙しくなってしまう場合の方が多いんですよね。

というのも、今の日本では雇用形態によりランク付けが暗黙の了解で行われており、

  • 1位:就職活動をして正社員になった人
  • 2位:中途採用から正社員になった人
  • 3位:バイトや派遣から正社員登用された人

 

となっているんですよ。

海外であれば雇用形態云々よりも仕事内容で評価が決まるのですが、日本ではいまだに古い価値観が蔓延っているため、こういう合理性のカケラもないランク付けが行われているんですよね。

ですから、バイト先の会社で働きたいと思ったとしても、きちんと就職活動をして正社員になった方が今後の長い社会人生活において有利になっていきます

 

就職活動を楽に進める方法

就職活動を楽に進めていく方法としては、就職エージェントを使う方法が一番有名ですね。

就職エージェントを使えば、基本的に流れに沿って進めていくだけでスムーズに就職活動を行うことが出来ます

他にも、あなたに合った求人の紹介から書類の作成、面接対策など、就職活動に必要な事のほとんどを手伝ってくれるため、かなり楽に就職活動を進めていくことが出来ますよ

求人を出している会社が費用を負担しているため利用にあたって料金は一切かかりませんし、土日や祝日でも対応してくれます。

それに、普通に応募するよりも就職エージェントを介した方が条件が良くなる場合も多いですからね。

 

あと、今は人手不足により会社も採用に必死ですが、また就職氷河期と言われる時代に再突入してしまう可能性も当然あります。

企業が採用に積極的な今のうちがチャンスでしょう。