【ハローワーク】失業保険の初回手続の流れをご紹介。退職したのに手続きしないなんてもったいない!

会社を退職された方で、その後も就職する意思がある方にも関わらず、失業保険の手続きをしていない人も多いという話を聞きました。

 

これは本当にもったいないです。すぐに就職できる保証なんてどこにもないので、とりあえず手続きをしておいた方がいい。

 

”転職活動が思いの外長引いてしまって、貯金が減ってきた、、、”

となると心の余裕もなくなってきてしまいますので、手続きしておくことをおすすめします。

 

失業保険は、会社都合退職の場合は7日間の待機期間の後すぐにもらえますが、自己都合の場合は3ヶ月間の給付制限期間があり、そのあとに貰えることになります。

 

いくら貰えるのかなどの諸々の話は、手続き後に案内される講習会で全て詳しく説明してくれますので、今回この記事では手続きに関する具体的な流れについて書いていきたいと思います。

 

退職してハロワに行かなきゃいけないけど、実際どうやって手続きするのか知らないから不安だという方にぜひ読んでほしいと思います。

 

実際に大まかな流れを把握しているのとしていないのとでは全然違いますからね

流れを把握すればハロワへ足を運びやすくなるでしょう。

 

用意するもの

まず、用意するものとしては

 

・雇用保険被保険者証

・雇用保険被保険者 離職票-1

・雇用保険被保険者 離職票-2

・本人確認書類(運転免許証、住基カードなど)

・本人名義の通帳(届出印は不要)

・マイナンバー(通知カード等)

・証明写真(縦3cm×横2.5cm)

 

です。

 

これらの書類は、退職後に会社から送られてくると思いますが、申請しないと送ってくれない会社もあるようです。退職前に聞いておくか、会社に電話して確認してみましょう。

 

証明写真は、ぴったりのサイズでなくても、免許証用の少し大きめのサイズでも大丈夫です。ハローワークの職員が、切ってサイズを合わせてくれます。

 

印鑑や銀行の届出印も不要で、銀行の通帳があればOKです。

 

手続きの流れ

具体的な手続きの流れです。

 

1、ハロワに行く

2、総合窓口に行き、「失業手当の申請に来たんですけど」と言う。

3、案内された場所に行き、番号札を取って待つ

4、呼ばれる

5、職員とのやりとり開始。言われた通りに書類を渡して行き、指示通りに記入する。冊子や次回説明会の日程案内などがある。

6、やりとりが終わったら、机で”求職申込書”を記入する

7、総合窓口に戻り、番号札を取って待つ

8、呼ばれる

9、職員とやりとり開始。どんな仕事に就きたいか等、雑談多めで進行

10、資料をもらって終了

 

大体こんな流れです。

 

とりあえず行けば全て指示されるのでその通りに動けば簡単に終わります

 

面倒くさがってハロワに行かないと、それだけ失業保険の給付が遅れますので、できるだけ早めに行きましょう。手続き自体は簡単ですよ。

 

今後の流れ

初回の手続きが完了したら、次は職業講習会、雇用保険説明会です。

 

職業講習会はハローワークの利用案内についてです。求人の観覧方法や、職業相談の方法などを教えてくれます。

 

雇用保険説明会は、失業給付の手続きについてです。DVDで仕組みや今後の手続きの流れを説明してくれます。

 

今回の手続き時に貰った、雇用保険受給資格者のしおりに、具体的な日時が記載されていると思いますので、その通りに参加しましょう。

きちんと指定された日程通りに参加しないと、失業保険の給付が1ヶ月遅れることになります。

どうしても都合が合わない!という場合は、ハローワークに相談すれば日程を変更してもらうことも出来ますので、その場で相談するか、後日電話で聞いてみるのがいいでしょう。

 

まとめ

再就職する意思がある人なら、失業保険の給付を受けることができます。

手続きが遅れれば遅れるほど、給付されるまでの期間が延びてしまいますので、手続きは早めに済ませてしまいましょう。

その後の流れについては下記記事をご覧ください。

 

 

また、税金の免除については下記記事を参考にしてください。