【社会人】お金はあるけど欲しいものが無い時の対処方法。お金の使い道というのは消費だけではない

お金はあるけど欲しい物が無い

社会人になってお金はあるけど、欲しいものが無いって人、結構増えてきているようです。

かくいう私もその中の1人で、学生の頃よりもお金があるはずなのに物欲が無いんですよね。

学生の時は「社会人になったらあれを買って、これを買って・・・」みたいに想像してワクワクしていましたが、いざお金を手にすると「別にいらなくない?あってどうするんだろう」的な感じでわざわざ買うまでには至りませんでした。

これっていわゆる「手に入らない(自分にとって希少価値が高い)ものに対しての憧れ」みたいなもので、いざそれがすぐに手に入るという状態になれば特に欲しいと思わなくなってしまうのかな・・・と思います。

 

しかし、お金のために働いているのにも関わらずその使い道がなければ何のために働いているのかも分からず、仕事に対する意欲も失ってしまいますよね。

貯金だけが増えていく一方ではただの現状維持と少しばかりの保証にしかなりません。

 

お金というのは、使い方次第でより自分の人生をよくすることが出来るので上手に使っていきたいところ。

では、一体どんなことに使えばいいのでしょうか。

 

 

人に対して使う(人脈の拡大)

まずは、自分に対してではなく人に対して使って見るのがいいかもしれません。

人に対して何かをしてあげることで好意の返報性が働き、将来自分に返ってくる可能性があります

もちろんやり過ぎてしまえばただの良い人、都合の良い人扱いになってしまうため注意が必要ですが、適度であれば効果的です。

その結果人脈が増えることにも繋がりますし、人脈は何かと大切なものです。

 

自分のために使う気が起きないのであれば、何か人のためになるようなことに対して使ってみましょう。

 

親孝行のために使う

上記の話と少し被りますが、親孝行のために使うのはどうでしょう。

「親孝行したい時に親は無し」とも言いますし、いつか恩返しをしようと思っていた時に亡くなってしまう・・・ということもあります。

人の命は有限で、いつそれが失われてしまうかは分かりません。

もしかしたら明日、いや今日突然に・・・なんてこともあり得るわけです。

 

出来るだけ早く、親が元気なうちに今まで育ててもらった恩を返すためにも、旅行に連れていってあげたり、何か美味しい食事をプレゼントしたりといった親孝行のために使ってみましょう。

 

投資をする

やはり貯金だけでは現状維持ですから、その元手を少しでも増やすために投資にチャレンジしてみるというのも1つの手です。

どうせ銀行に眠らせておくだけなのであれば、それを投資に回した方がよっぽど良いですね。

上手くいけば2倍、3倍にも増やせる可能性があるのが投資の良いところで、莫大な資金を手に入れられるかもしれません。

そうすれば今まで「とてもじゃないけど高過ぎて手が出せない」という理由で諦めていた物が買えるかもしれないため夢が広がります。

ただ、やり方次第では逆に財産を失ってしまう可能性もあるため、そこは注意が必要です。

 

個人的な意見ですが、投資をする際は投資信託など他人にお金を任せるといったようなことはやらない方がいいでしょう。

いくらプロだからといって100%勝てるわけでは無いですし、人任せではもしお金を失った際に怒りの矛先がその人に対して向いてしまいますからね。

実際、私の両親は投資信託で300万円ものお金を失ってしまい、かなり後悔していました。

逆に、自分で判断して自分で投資すれば全て自分の責任ですから、たとえ失ったとしても納得できるものです。

 

また、お金が増えれば増えるほど生活は豊かになり、例えば1億円分の株を持っていれば年400万円、1ヶ月で月33万円ですから、働かなくても十分生きていけるだけのお金が得られます。

流石に1億円を投資で稼ぐのはかなり難易度が高いですが、その半分、いや4分の1でも投資できれば確実に生活は豊かになりますね。

 

自身のスキルアップのために使う

お金を使って資格の習得に励むといった使い方も有効な手段でしょう。

要は自分に対して投資をするといった考え方で、自分に対してお金を使うことで能力を向上させることができれば、将来の収入を継続的に上げることが可能になりますね。

手に職を付ければたとえ今の会社をクビになったとしてもいくらでも他に働き口が見つかりますので、リスクヘッジにもなります。

また、社会人になってから勉強をすることの大切さに気がついたという人も多いですから、学生の頃よりも真剣に勉強に取り組めるはずです。

 

特に今は大企業すら潰れる時代とも言われており先行きが不安定な時代ですから、自分に対してお金を使って将来得られるお金を増やすというのはすごく良い選択肢だと思います。

 

貧しい国の人々のために寄付をする

他に何も使い道が思い浮かばないというのであれば、貧しい国に寄付をするという選択もあります。

あなたが寄付することで生活を少しでも豊かにしてあげることが出来るのであれば、これ以上の有効な使い道はありませんね。

「偽善者だ!哀れみだ!」という意見もありますが、「やらない善よりやる偽善」でしょう。

たとえ偽善だろうと、寄付された国の人たちが助かるという事実に変わりはないはずです。

自分のお金で誰かを助けることが出来るというのは嬉しいものですし、たとえそれが自尊心や承認欲求からくるものであったとしても関係ありません。

 

大切なのは結果ただそれだけで、どんな動機であろうと寄付された側は助かるということに間違いはありませんからね。

 

企業資金、独立資金として使う

今手元にあるお金を元手に、企業をしてみるのはどうでしょう。

かなりリスキーな選択ではありますが、将来を大きく変えられる可能性を秘めています

多くの会社員はやりたくもない仕事を、下げたくもない頭を下げてこなしているものですが、独立すれば全てが自由です。

その点全ての責任は自分に伸し掛かることにはなりますが、会社員生活にストレスを感じているのであれば挑戦してみる価値はありますね。

 

もしかしたらあなたは、お金で買えるものに対して幸せを感じないだけかもしれません。

お金ではなく人生を豊かにしたいとか、幸せになりたいとか、自由になりたいとか、そういったことに幸せを感じるタイプの人もいますからね。

それを叶える方法として最も有効なのが独立というわけです。

別に独立といっても大々的にやる必要もないですし、小さくフリーランスから始める人だっています

今まで使い道がないからと貯めていた貯金を切り崩しながら生活し、フリーランスとしての活動を頑張って最終的に食べていけるようになればもう全てが自由ですよ。

 

旅に出る

「お金はたくさんあるがそれを使う時間がない」から使うことを諦めている状態であれば、長期休暇をとるか仕事を辞めて放浪の旅に出てみるのはいかがでしょうか。

知らない場所、異国の地というものを体験するだけで人生における大きな刺激が得られますし、そこで出会う人たちとの交流により新たな価値観に気がつくことが出来るかもしれません。

旅というのは自身の成長にも繋がるためとても良いお金の使い道だと思いますね。

別に海外でなくとも、GWやお盆休みを利用しての国内旅行でも良いですし、休日前に有給を取得して3連休にして旅行などでも十分に刺激は得られます。

それすらも厳しいようであれば日帰りなど、とにかくいつもとは違う場所に行くためにお金を使うというのはかなり有効ですのでオススメです。

 

仕事を変える

上記にも書いたように、お金を使う気が起きないのは「そもそも使う時間がないから諦めている」という面もあるため、あまりにも仕事が激務であるのなら転職してみるのも良いかもしれません。

仕事はお金を稼ぐためにやるものなのに、それを使う暇すらないというのは本末転倒ですからね。

とりあえず転職サイトにでも登録して、ざっと求人を眺めてみてはいかがでしょうか。

良い求人というものはずっと出ているわけではないため、別に今すぐ転職するつもりがなくても登録だけしておけば良い巡り合わせがあるかもしれませんよ。

利用も無料ですし、気軽に使ってみましょう。

 

まとめ

お金の使い道がないというのは大きく分けて「使う時間がないから諦めている」か「お金を使うことに喜びを感じない」のどちらかです。

前者の場合は転職が最も良い解決方法で、後者の場合は自分や他人に対して使うなどの、消費ではなく投資をしていくことで解決できるはずですよ。